四時随順

俳句とエッセイ / やまだみのる

  • 瞑想のベンチにやまぬ木の葉雨

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    瞑想のベンチにやまぬ木の葉雨  みのる

    俳句では木の葉が散る様子を木の葉雨、木の葉時雨と形容する。小春日和の中で紅葉がほろほろと散る…という穏やかな風情とはまた少し違って一吹きの風によっていっときぱらぱらと雨のように木の葉が降るというようなやや寂しげな様子をいう。

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