四時随順

俳句とエッセイ / やまだみのる

  • 福音の使ひのごとく初蝶来

    初蝶

    福音の使ひのごとく初蝶来  みのる

    春先になって最初にあらわれる蝶を初蝶という。

    小さくて力弱く群を作らずにただ一匹で舞う姿は、春の訪れを知らせてくれる使者のようだ。

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